責任を取るってどういうこと?

2008.11.30 Sunday 14:12
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    「責任を取って会社を辞めます」




    日本の社会で、このような事をいって会社を辞める方・・・いますよね。

    内容にもよりますけど、
    このような選択をすることに対して周りは

    「責任感がある」とか「男気がある」とか「かっこいい」
    などど言う人も確かにいます。


    そこで今日は【本当に責任を取ると言う意味】
    私の考えを書きます。(あくまで持論です)


    上記のような形で会社を去る人、私から言うと
    それは

    「責任を取っている」のではなく・・・



    「逃げた」と思います。

    自責の念に絶えられなくて


    その場(現実)から「逃げる」ということだと思います。
    確かに無責任に「し〜らない!」といって逃げる人とは
    違いますが、

    結果として「逃げる」(責任を取っているのではない)と思う。


    会社側から「責任を取って辞めてください」と言われたなら
    仕方ない(逃げたわけではない)が

    自分から「責任を取って・・・」という言葉は、
    かっこよく聞こえる【言い訳】をしてその場から去りたいという
    心理が隠れているように私には見える。

    当に責任感のあるひとは、会社から「辞めてくれ」と言われるまで
    そこで「耐える」そしてそこで自分がやるべきことと、
    ちゃんと、向き合う。
    そして



    乗り越える。



    だからそのような人は磨かれ成長する。



    逃げる(しかも大義名分を使いながら)人は
    そこで成長が止まる。

    そして

    その時にうまく(かっこよく)逃げても


    また同じような場面で


    逃げる。(そのときはその問題は、姿を変えてやってくる)



    ですから


    「責任を取って辞めます」ではなくて


    「自責の念に耐えられないので逃げます(辞めます)」と言ったほうが
    まだ正直だと思います。


    子どもが死を選ぶとき
    遺書には決まって

    「苦しくて耐えられないから命を絶ちます」ということを
    正直に言います。


    心の純粋な子どもは正直に自分の最後の言葉を残します。






    「責任を取って辞めます」といういやらしい嘘はつくな








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