罪を償うの意味

2010.12.02 Thursday 14:44
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    「死刑」・・・・


    未成年の少年が3人を殺傷した事件の判決です。

    事件以来ずっと新聞などで裁判の様子を読んできました。


    このような判決になって
    たくさんの意見があるようですが・・・

    私の考えを書こうと思います。


    ・・・・・・・・・・・・・・・

    母親の2度の離婚。義理の父と母のけんかをいつも見せられて、
    飲食店勤務の母親がいつも寝ている間に一人でおきて
    学校に行っていた。
    たぶん「いってらっしゃい」という言葉を聞いた事がないだろう。
    小学校で先生に親が呼ばれたとき
    「親に恥をかかせやがって」と母親に何度も殴られた。

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    という文章が載っていた。
    これを読むだけでも少年がどんな子ども時代をおくってきたかは
    想像できる。

    心が歪んで間違った価値観のまま思春期になってしまった。


    辛い幼少期をおくり、犯罪を犯し死刑になる。
    まだ19年間しか生きていないのに・・・



    犯罪を犯した人を庇うつもりは全くないし
    被害者の事を思えば辛い。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    私は少年犯罪があるたびに

    その親を責めたくなる。

    裁判員裁判では少年犯罪は適さないという
    専門家の考えは、私も共感できる。

    子どもの心とその環境の大切さを勉強した人は
    みな同じだと思う。


    「右寄り」の友人といつも議論することがある。

    その人は「殺人を犯した人間は少年だろうが死刑だ」という。


    私は「死刑制度」はなくなればいいとおもう。



    死んで罪を償う・・・のは違うとおもう。


    どんな大きな罪を犯しても死んだら罪は償えないとおもう。


    人間として生まれてきたのならば、罪の責任を取ること。



    それは


         「人を殺した・・・という事実を一生背負い生き続けること」。





    死刑制度をなくし

    外国のように

    懲役300年とか懲役1500年とかにすればいいのに。






    Comment
    ぼくは自分なりに犯罪を犯してしまった、石巻の少年に対して死刑はやむなしと思います。
    なぜなら著しく世間の風紀を乱した。法のもとでの国民なので法を守るのは責務だととらえます。
    「死刑」ととらえるから違和感が生じるのであって「極刑」という形であれば死刑は残念ながら認めざるをえないと思います。
    考えさせられる事件でしたね。
    • もいぞう
    • 2010/12/02 11:13 PM








       
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