「毒になる親」

2014.02.07 Friday 12:11
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    二月にはいり 毎日寒い日が続いていますね〜

    皆様いかがお過ごしでしょうか?

    受験のシーズンで、受験生の親子はストレスフルの毎日かと思います。

    今回は親子の関係についてお話しますね。
    この内容を「子ども・思春期」のカテゴリーにいれず、
    「人間関係」のカテゴリーに入れたのには意味があります

    どうぞお読みください


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    いままでも何度も親の価値観が子どもにどれだけの影響を及ぼすことかを
    ブログでも伝えてきました。

    私は日々たくさんのお話を聴かせいただいていますが
    どんな内容の悩みでも
    発端は親子関係の影響が大きいことを日々実感します

    子どもにとって家族は初めて経験する「社会」です
    その家族間家の中でたくさんの人間関係の基本を学びます。
    それがあなたの人間関係のベースになっております。
    自分と親との関係だけではなく、両親の関係や兄弟と親、または祖父母と親
    祖父母と自分・・・・などなど・・・・
    複雑に絡み合った関係の中でたくさんのことを子どもは学びます。
    たくさんのメッセージを受け取るのです。

    生きづらさを感じる人の多くが
    家族として健康に機能していない家庭で育ったようです。
    別に虐待があったとかそんな分かりやすい家庭環境ではなく
    「普通にみえる家庭」に問題があることがほとんどです


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    この世に完璧な親などいない。
    どんな親にでも欠点はあるし、誰でも時にはそれをさらけ出すことはあるもの。
    時に大声を上げてしまうこともある
    時には子どもをコントロールしすぎることもある・・・

    そういう失敗をしたら親として失格なのかといえば、もちろんそんなことはない。
    親といえども人間だし自分自身のことでもたくさん問題を抱えていて普通である。
    親子の間は基本的な愛情と信頼感が十分あれば、こどもは大丈夫なのである。

    ところが世の中には子どもに対するネガティブな行動パターンが執拗に継続
    それがこどもの人生を支配すようになってしまう親がたくさんいる。(親本人は気がついていないことが多い)
    子どもに害悪を及ぼす親とはそのような親のことをいう。
    このような親によって子どもの心に加えられる傷はその子どもの全存在にわたって
    広がり、心を蝕んでいく・・・
    そして子どもが成長するに従い、負わされた苦しみもまた大きくなっていく。
    このように成長した後もなお、子どもは苦しみ続ける。いわば「繰り返し続けるトラウマ」
    とも呼べる苦痛の原因となっている親を表現するのにぴったりな言葉が「毒になる親」だ。

    「毒になる親」 スーザン・フォワード



     
    category:人間関係 | by:metasinricomments(0)trackbacks(0)
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